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重ねる 


得意先のコンボボックスを配置している。
名前が良く似ているため、一部を入力したらリストが絞り込まれる支援をしたい。
フォームが単票であれば容易に作成できた。

でも、やりたいのは帳票フォームに配置したコンボボックスで。

コンボボックスに指定したテーブルには、
 得意先ID(主キー), 得意先名, よみ
があり、得意先名を一覧として表示している。
検索用テキストボックス「txt検索」に入力したら、「よみ」の一部と一致するものだけを表示したい。
動きとしては、絞り込まれた内容を自動的にドロップダウン表示に。

※※ 私が解釈した内容で書き換えています。

検索したいフィールドが複数あるのであれば、コンボ vs リスト vs メイン/サブ も考えられるかと思います。
ただ、今回は1フィールドだけ・・・・

Yu-Tang さんの コンボボックスの一覧を入力時のみ制限する方法~帳票形式編~ が適当と思い
回答してみたんですけど・・・・

フォーム上でコントロールを重ねる・・・・・
これ、何年か前(知恵袋にいたころ)に hatana さんに教えていただいたものなんですが・・・・
(そのころの私は、帳票では実現できない・・・って思ってました)
何故重ねるのか、大きく3つあるような気がします。
・隠したい
・下の方を見せたい
・直接触らせたくない

回答後、検索用の「txt検索」ってどこに配置しているんだろう・・・
コンボボックスにコンボボックスを重ねるのは、必ず何かを見せたいんだよね。
「txt検索」が、もし詳細に配置されてたら、全レコードに同じ表示がされて邪魔と感じるのかなぁ・・・
ここで、不要な表示(処理中のレコード以外の表示)を隠すチョッと違う用途での「重ねる」を含めて
具体的に回答してみるかな・・・・

って、うまく伝えられなかったのか、環境が違ったのか、問題あってダメだったようです。
反省の意味も込めて、回答を検証しながら、サンプルを作ってみます。
 
まず、どういう回答をしていたのか、以下に(テーブル名、フィールド名部分はチョッと変更しています)

帳票フォームの「得意先ID」を入力する部分がコンボボックスになっている。
つまり、コントロールソースが 得意先ID

コンボボックスには、得意先名が表示されている、とします。

下側に配置するコンボボックス名を「コンボ後」と仮定します。
値集合ソースを

SELECT 得意先ID, 得意先名 FROM T得意先;

列数:2
連結列:1
列幅:0cm;3cm (得意先ID は表示しない様に)
入力チェック:はい
コントロールソースは 得意先ID

検索文字列を入力する非連結テキストボックス名を「txt検索」と仮定します。

上記で出来上がった「コンボ後」をコピーし「コンボ前」とします。
「コンボ前」のプロパティを変更していきます。
値集合ソースを以下に変更

SELECT 得意先ID, 得意先名 FROM T得意先
WHERE IIF(IsNull([txt検索]),True,よみ LIKE '*' & [txt検索] & '*');

背景スタイルを透明にします。

「コンボ後」のタブストップを「いいえ」にした後、
「コンボ後」「コンボ前」を重ねます。(「コンボ前」が上(前面)になるように)

そして、以下のイベントで処理します。

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub

なぜ、重ねるか
「コンボ前」は絞り込まれた内容になります。
そこに、連結した「得意先ID」がなければ何も表示されません。
ですが、
背景スタイルが透明になっているので、透けて「コンボ後」の表示が見えます。
「得意先ID」があれば、同じ文字列を表示することになるので、
重ね方がズレていなければおかしくはなりません。
「コンボ前」は、フォーカスを得ると透けなくなるようです。


「txt検索」が帳票フォームのどの位置に配置されているか、ですが、
・ヘッダ/フッタ部分であれば上記で終了です。

コンボボックスに並べて、詳細に配置しているのなら、
処理しているレコード(行)以外での表示は邪魔になると思います。
邪魔と感じなければ上記で終了です。

以下は、「txt検索」を隠す方法になります。
ただ、レコードを特定できるもの(オートナンバ等)がなければできません。
この帳票で表示しているレコードにオートナンバ「an」が存在すると仮定します。

ヘッダ部に非表示のテキストボックス「txt0」を配置します。
詳細部分に「txt検索」より、ひと回り大きいテキストボックス「txt1」を配置します。
「txt1」のプロパティを変更していきます。
背景スタイル:透明
境界線スタイル:透明
フォント名:Webdings
フォントサイズ:「txt検索」の倍以上
前景色:詳細の背景と同じ色
コントロールソース:
 =IIf(IsNull([an]) And IsNull([txt0]),"",IIf([txt0]=[an],"","gggg"))

この「txt1」を「txt検索」に重ねて、「txt1」が上(前面)になるようにします。
上記でのイベントに加え、以下のイベントを追記します。

Private Sub Form_Current()
  Me.txt0 = Me.an
'  Me.txt検索 = Null
End Sub

Private Sub txt1_Enter()
  Me.txt検索.SetFocus
End Sub

現在選ばれているレコードを特定できる「an」を「txt0」に設定します。
「txt1」では、選ばれているレコードであれば何も表示しません。
背景スタイルを透明にしているので「txt検索」が透けて見えるようになります。
選ばれているレコードでなければ、文字 "gggg" を表示します。
フォント「Webdings」の時の "g" は塗潰し文字(■の親戚?)になります。
それを表示する時の色が、詳細の色と同じであれば「txt検索」を隠せます。
やってみて隠せなかったら、フォントのサイズ、"g" の個数を変更していきます。
「txt1」にフォーカスが移ろうとした時、透けて「txt検索」が見えているはずなので
「txt検索」を入力/変更できるように「txt検索」へフォーカスを移動します。
フォーカスを得た「txt検索」は、下側に配置したにもかかわらず最前面に出てきます。
フォーカスを失うと、下側に戻っていきます。
レコードを移動した時に「txt検索」をクリアしたかったら、Form_Current で。

ただ、上記のままでは新規登録の際、表示ズレが発生します。
新規行に入力し始めると、「txt検索」が見えるのは、さらなる新規行に。
編集中の新規行では、「txt検索」は見えなくなります。
見えなくなりますが、あるべきところをクリックすると「txt検索」がでてきます。
「txt検索」は、フォーカスを失うと、また消えてしまいます。
この動きは嫌だと思います。
上記オートナンバを使った時には、以下の処理を入れることで改善されます。

Private Sub Form_Timer()
  Me.TimerInterval = 0
  Me.txt0 = Me.an
End Sub

Private Sub Form_BeforeInsert(Cancel As Integer)
  Me.TimerInterval = 10
End Sub

Private Sub Form_Undo(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.txt0 = Null
End Sub

この所は、レコードを特定するものに何が使えるかで変わってくると思います。
それによっては、「txt検索」は隠さなくて良いや・・・とか、
ヘッダ/フッタ側に配置替えってことも・・・

以降、この回答に沿ってフォームサンプルを作っていきたいと思います。

使用するテーブル情報になりますが
テーブル「T得意先」
フィールド型 等々
 得意先ID オートナンバ (主キー)
 得意先名 テキスト
 よみ テキスト

テーブル「T受付」
フィールド型 等々
 an オートナンバ
 受付ID 長整数 (主キー)
 得意先ID 長整数 「T得意先」の得意先IDと
 年月日 日付/時刻
 備考 テキスト

※「得意先ID」部分にルックアップを設定
表示コントロール: コンボボックス
値集合タイプ: テーブル/クエリ
値集合ソース:
 SELECT T得意先.得意先ID, T得意先.得意先名, T得意先.よみ FROM T得意先 ORDER BY T得意先.よみ;
連結列: 1
列数: 3
列幅: 0cm;3cm;0cm
入力チェック: はい

このルックアップを設定しておくと、
フォームウィザードでフォームを作成した際、得意先ID 部分をコンボボックスで作成してくれます。
※ 回答では「よみ」部分を対象外にしてましたが、本サンプルでは表示はしないものの抽出対象に。

※ フィールド「an」は本来は不要です。
※ が、回答後半でオートナンバを使った時の例があるので追加しておきます。

なお、「T得意先」の内容は以下の様になってます(雰囲気で)
得意先ID得意先名よみ
1 狩野 A かあ ABC
2 京本 B かきい BCD
3 熊谷 C かくう CDE
4 監物 D かけえ DEF
5 小林 E かこお EFG
6 安藤 A あ ABC
7 伊藤 B あい BCD
8 上野 C あう CDE
9 江頭 D あえ DEF
10 奥村 E あお EFG
11 高橋 A たあ ABC
12 千葉 B たちい BCD
・・・ ・・・ ・・・


フォーム「F1」

まずは、単票フォームで動きを確かめますか・・・という事で、
「T受付」を元にフォームウィザードで、表形式(横に並べたかっただけ)として作成後、単票に変更。
配置を調整し、ヘッダ部に検索用テキストボックス「txt検索」を配置します。
「受付ID」部分は、VBAで採番するので「編集ロック」を「はい」としておきます。
コンボボックス「得意先ID」の値集合ソースを以下に変更します
SELECT 得意先ID, 得意先名, よみ FROM T得意先
WHERE IIF(IsNull([txt検索]),True,よみ Like '*' & [txt検索] & '*') ORDER BY よみ;

VBAで以下を記述します
Private Sub Form_Current()
  Me.txt検索 = Null
  Me.得意先ID.Requery
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.得意先ID.SetFocus
End Sub

Private Sub 得意先ID_Enter()
  Me.得意先ID.Requery
End Sub

Private Sub 得意先ID_GotFocus()
  Me.得意先ID.Dropdown
End Sub

「受付ID」の処理はどちらか一方の記述で良いですが、
・既定値の表示は、あくまで候補
・更新前で新規なら正式に採番する
という意味合いになってます。


フォーム「F2」

フォーム「F1」を帳票フォームにしていきます。
フォーム「F1」を「F2」としてコピー後、既定のビューを帳票フォームとします。
いきなりコンボボックスを重ねる・・・
どちらの表示がどうなっているかわかりやすいように、縦に並べておくこととします。
コンボボックス「得意先ID」をコピーして、下側に配置します。
今までの上側コンボボックス名を「コンボ前」に変更し、背景スタイルを透明に変更します。
コピーしてできた下側のコンボボックスを変更していきます。
名前: コンボ後
値集合ソース: SELECT 得意先ID, 得意先名, よみ FROM T得意先 ORDER BY よみ;
タブストップ: いいえ

画面上の修正は以上ですが、コンボボックス名「得意先ID」を「コンボ前」に変更したことによる
VBA記述は自動で置き換わってくれないようです。
自分で修正します。
Private Sub Form_Current()
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub

 
起動後、新規行に移って、検索文字に「CD」を入力して Enter キー押下すると以下の様な表示に。
kEnt129_F2
受付ID=1 の「コンボ前」(上側コンボボックス)の表示はなくなりましたね。


フォーム「F3」

では次に、検索文字用の非連結テキストボックス「txt検索」をヘッダ部から詳細に位置変更します。
フォーム「F2」を「F3」にコピー後、テキストボックスのラベル部分と切り離し、本体部分を詳細に・・・
なお、タブ移動順を見た目左から順に移動するように変更しておきます。(必須ではありません)

VBA記述は変更ありません。

起動後、新規行に移って、検索文字に「CD」を入力して Enter キー押下すると以下の様な表示に。
kEnt129_F3
全レコード同じ表示になるので、新規行以外が邪魔かぁ~~


フォーム「F4」

そこで、処理しているレコード以外の表示を隠しましょう・・・・と
ここから、帳票フォームにしているテーブル「T受付」のオートナンバ「an」の出番になります。

フォーム「F3」を「F4」にコピーします。
ヘッダ部に非表示のテキストボックス「txt0」を配置します。
詳細部分に「txt検索」より、ひと回り大きいテキストボックス「txt1」を配置します。
「txt1」のプロパティを変更していきます。
背景スタイル:透明
境界線スタイル:透明
フォント名:Webdings
フォントサイズ:28
前景色:詳細の背景と同じ色(#FFFFFF)
コントロールソース:
 =IIf(IsNull([an]) And IsNull([txt0]),"",IIf([txt0]=[an],"","gggg"))

この「txt1」を「txt検索」に重ねて、「txt1」が上(前面)になるようにします。

で、VBA記述したのが以下
Private Sub Form_Current()
  Me.txt0 = Me.an
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub


Private Sub txt1_Enter()
  Me.txt検索.SetFocus
End Sub

 
起動後、新規行に移って、検索文字に「CD」を入力して Enter キー押下すると以下の様な表示に。
kEnt129_F4
レコードを移動していくと、移動した先だけに「txt検索」が表示されるようになります。
ただ、注意事項として記述していた、新規行で編集状態に突入した際の表示に難点があり
kEnt129_F4_1  kEnt129_F4_2  kEnt129_F4_3
(図左)「備考」に入力すると、編集状態になり「txt検索」表示は、さらなる新規行に移る
(図中)あるべきところをクリックすると入力することはできる
(図右)Enter 後は、消えて絞り込んだ表示はされるけど

ここまでの動きでオートナンバ「an」を使ってきましたが、実際に必要なのは次の改善策において。
レコードを特定できる主キー「受付ID」があるので、上記「an」を「受付ID」に変更しても動くはずです。


フォーム「F5」

新規行が編集状態に移行した際の「txt検索」表示位置を改善していきます。
フォーム「F4」を「F5」でコピーします。

画面上の変更はないので、VBA 記述を追加していきます。
Private Sub Form_Current()
  Me.txt0 = Me.an
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub


Private Sub txt1_Enter()
  Me.txt検索.SetFocus
End Sub


Private Sub Form_Timer()
  Me.TimerInterval = 0
  Me.txt0 = Me.an
End Sub

Private Sub Form_BeforeInsert(Cancel As Integer)
  Me.TimerInterval = 10
End Sub

Private Sub Form_Undo(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.txt0 = Null
End Sub

 
起動後、新規行に移って、「備考」に入力し編集状態に移行しても表示は意図どおりに。
kEnt129_F5
オートナンバが、いつ採番されるのかのタイミングを使っただけで、
新規行に移動した時「an」は Null
編集状態に移行する前の Form_BeforeInsert / Form_Dirty 内でも「an」は Null
Form_Dirty を戻って、次に何かをやろうとした時には 「an」は Not Null に。
Form_BeforeInsert / Form_Dirty は連続して発生すると思っているので、終わった後を Timer で・・・

主キーである「受付ID」を使おうとしたら、Form_BeforeInsert 時に採番して、それを「txt0」に設定・・・
従来の Form_BeforeUpdate での採番はやめる・・・
で、うまくいくと思います(未検証)
もちろん「an」となっているところは全て「受付ID」に変更します。


フォーム「F5完」

フォーム「F5」で動きとして完成しました。
フォーム「F5」を「F5完」としてコピー後、コンボボックス「コンボ前」「コンボ後」を重ねます。

どちらのコンボボックス表示が見えているか、重ねてもわかりやすいように
「コンボ前」の前景色を赤(#FF0000)に、「コンボ後」の前景色を緑(#00FF00)に設定し、
「コンボ後」を「コンボ前」に重ね、「コンボ後」を最背面に設定します。
空いた詳細部分を詰めます。

起動後、新規行に移って、検索文字に「CD」を入力して Enter キー押下すると以下の様な表示に。
kEnt129_F5_1

フォーム「F6」

このフォームでは、
・「txt検索」は、普段表示しておかない
・「txt検索」があるべきところをクリックした時に表示しましょう
・コンボボックスに絞り込み表示されたら「txt検索」は消えても良いです

確認用なので、フォーム「F5」を「F6」としてコピーします。
ヘッダ部の非表示テキストボックス「txt0」を削除します。
詳細にあるテキストボックス「txt1」を、コントロールの変更でラベルにします。
名前を「lab1」に変更、背景スタイルを「普通」に変更します。
(文字は表示しないのでフォント名は何でもいいです。そのままでも。MS Pゴシックに変更しましたけど)

VBAの記述を以下にします。
Private Sub Form_Current()
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub


Private Sub lab1_Click()
  Me.txt検索.SetFocus
End Sub

 
動き的には、こんな感じかなぁ~っていう位でしょうか。

動きとして「F5」「F6」の大きな違いは、
レコード移動する時、「txt検索」があるべきところをクリックした場合・・・・
・「F5」ではレコード移動できる
・「F6」ではレコード移動できない

単独のラベルをクリックしてもフォーカス移動しない
何かにくっ付いているラベルは、クリックすることでくっ付いている先にフォーカスが移動する

「F5」で「txt検索」を覆っているのはテキストボックス本体・・・フォーカス移動が発生する

の差になるのだと思います。


今回作ってきたフォームのサンプルと、回答内容は大きく違ってないような・・・
(私が両方やっているので、思い込みなのかも・・・)

気をつけていこう。


今回の収穫

2007 で Form_Undo を使うものを 2000 形式で保存。
これを Win2k + Access 2000 で動かすと Form_Undo は動かない。
でも、この mdb を 2007 で動かすと、Form_Undo は動く。

Win2k + Access 2000 で新規に作って、Form_Undo を組み込んでおくと、2007 で動くのかなぁ
後でやってみよう。


おまけ

新規登録中、次の「受付ID」が編集中の「受付ID」と同じ数値になっている件を改善したものになります。
フォームのサンプルはありません。(VBA記述のみ)そこそこ動くと思います。

オートナンバ「an」を使った時
Private Sub Form_Current()
  Me.txt0 = Me.an
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeUpdate(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub


Private Sub txt1_Enter()
  Me.txt検索.SetFocus
End Sub


Private Sub Form_Timer()
  Me.TimerInterval = 0
  Me.txt0 = Me.an
  Me.受付ID.DefaultValue = Me.受付ID + 1
End Sub

Private Sub Form_BeforeInsert(Cancel As Integer)
  Me.TimerInterval = 10
End Sub

Private Sub Form_Undo(Cancel As Integer)
  If (Me.NewRecord) Then Me.txt0 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

 
オートナンバ「an」を使わずに、主キー「受付ID」を使った時
Private Sub Form_Current()
  Me.txt0 = Me.受付ID
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

Private Sub txt検索_AfterUpdate()
  Me.コンボ前.SetFocus
End Sub

Private Sub コンボ前_Enter()
  Me.コンボ前.Requery
End Sub

Private Sub コンボ前_GotFocus()
  Me.コンボ前.Dropdown
End Sub


Private Sub txt1_Enter()
  Me.txt検索.SetFocus
End Sub


Private Sub Form_BeforeInsert(Cancel As Integer)
  Me.受付ID = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
  Me.txt0 = Me.受付ID
  Me.受付ID.DefaultValue = Me.受付ID + 1
End Sub

Private Sub Form_Undo(Cancel As Integer)
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub

また、「txt1」のコントロールソース内の [an] を [受付ID] に変更します
(動いているように見えるけど、詳しくは追っていないので無理/無駄部分があるかも・・・・)

Form_Undo の際、「an」を使用していた時には
  If (Me.NewRecord) Then Me.txt0 = Null
と txt0 に Null を設定していましたが、
今回の「受付ID」では既定値を設定しているので、新規行には値が振られている状態になっているようです。
なので、値を戻す処理は不要そうです。

Private Sub Form_Current()
  Me.txt0 = Me.受付ID
  Me.txt検索 = Null
  Me.受付ID.DefaultValue = Nz(DMax("受付ID", "T受付"), 0) + 1
End Sub
黄色い部分は、入れ替えた方が良いのかも


余談

絞り込み表示をしたい・・・・絞り込まれたもの以外表示すべきではないと思っています。
できないのなら、そのほかの方法を模索すべきと思います。

もし、Form.Filter で、絞り込まれたもの/でないものを、並び順だけで表示されても・・・・
私はそう思う・・・・っていうだけですけど。


サンプルは以下
 バージョン 20002003 (2002)2007
 ファイル kEnt129_2000.zipkEnt129_2003.zipkEnt129_2007.zip
 サイズ 38,24139,88142,443
※ ファイルは zip 形式
※ 2007 以外は、2007 保存時に変換 & 各バージョンで動作確認 & 最適化

※ Form_Undo を使っているので、2000 ではうまく動きません。
関連記事

2012/05/16

Category: やってみる

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この記事に対するコメント

お礼

kiku30246 様

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11179864251

で、質問したyahuusamuraiです。

返信できなくなってしまったので、こちらからお礼になります。
チェックボックスのvbaコードを付け加えてフォーカスを移動することで押せなくしました。
全体が表示されるまで一瞬見えますが、見事解決です。

誠にありがとうございました。

yahuusamurai #- | URL | 2017/10/03 13:54 * edit *

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